当オフィスのSNSアンチ対策について
今TikTokの、C. A.&office HAYAKAWA、早川みどり@office HAYAKAWAのアカウンで定期的にライブを行っています。
多くの方々が来てくださる中には当然、アンチと思われる方もいます。
早川を中心にアンチ対策をとり、対処をしていますが、当グループ内でも、その対処に対してそこまでする必要はあるのかとの声があがっているのも事実です。
その声は、当グループの事、このグループ内で育っていく若者たちの事を真剣に考えた上での声で、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
そういう方々は、当グループ内だけでなく、外から見ている方々の中にも多いのかもしれないと思い、なぜここまで徹底して、アンチ対策をとるのかという事を一端ではありますがお話したいと思います。
これは、人それぞれ考え方に違いがあるという、価値観の違いの話ではなく、若者たちや集団や組織を守っていく、育てていく目的を持っている方々にとって、とても大事な事です。
まず、SNSを使うなり、リアルなり、表に出ようとするとアンチは来るもの、モラハラパワハラは起きるものと覚悟する必要があります。
どこにも所属しないフリーランスでの活動は特に、そういうリスクが高いでしょう。
当グループでは、精神レベルに留まらず、リアルでの自立、経済的自立も含めた自立相互支援を行っています。
そのためには、モラハラパワハラ•アンチが起きない、無難な言動に留めた生き方をするのか。
それとも、現実の中で自分の機能を使い、生きていくか。
その二択の後者となります。
当グループは、自分の機能を使い、生きていこうという人たち。もしくは、そういう人たちを応援していこうという人たちが集まっています。
それは、間違いなく、アンチは起こります。
無視しておけばいい。
私もそう思っていました。
でもそれは、アンチが許される場という事でまた新たなアンチが来ます。
そうやって場が荒れていきます。
アンチとはきっちり向き合い、根絶やしにしていかないと、アンチ以外の人はコメントや発言しなくなります。
アンチは、若い人や言い返さない人を好みます。
理論がなく、つぎはぎだらけの論理ですから冷静に聞いていけばほころびだらけで、その論理を打ち破る事は簡単です。
それは、アンチは小心者で非常にばかだと言えるでしょう。
とは言え、若い人たちが一人では太刀打ちはできません。
特に若い人たちには、アンチの生態を徹底的に理解し、何を言われても自分の人生を壊したりしないよう、逞しく育ってほしいと思っています。
アンチは放置すると、更なるアンチがやってきて、どんどん横暴になっていきます。
アンチが、せっかく作ってきた皆さんの大事な場を壊していきます。
まず狙われるのが若い人たちです。
その若い人たちは、私たち大人が絶対守らなきゃいけないし、若い人たちに自分で自分を守る術をつけさせないといけません。
アンチなんか相手にしなければいい。
それは、ターゲットにされていないから言える事です。
ターゲットにされている人以外全員が、誰もがそうやってこの事から目を背けたら後は悲劇しか起きません。
多分私ほど、アンチの類いと向き合ってきたカウンセラーはいないと思います。
多分私ほど、アンチの生態に詳しいカウンセラーはいないと思います。
どうか、アンチを舐めないで、そして過度に恐れないで、ちゃんと見てみてください。
生態を知ろうとしてみてください。
必ず勝てます👍