アンチやイジメを受けてきた人へ
アンチやイジメに対して、怒りを出しちゃいけない空気の脅し。
または、怒れない関係性、まだ成熟していない子どもと大人の関係。
これらも含めてイジメだよ。
アンチやイジメをしてくる首謀者は、怒りをぶつけてこられない事をわかった上でターゲットにするよ。
そして、もしアンチやイジメをダメだと言う人がいれば、アンチやイジメの首謀者たちは集ってきてアンチやイジメをする。
アンチやイジメの首謀者たちは、アンチやイジメをする事をダメな事と思っていない。
だから、アンチやイジメを悪い事と当然思っているのではなく、むしろターゲットはアンチやイジメをされて当然って思っている。
だから、話ができない。
ちゃんと話した所で自分は攻撃されている、お前が悪者だとアピールする。
その空気に流されないで。
アンチやイジメはした方が悪い。
自分の存在や人権を潰すアンチやイジメには屈しない。
アンチやイジメに怒る事、自分はアンチやイジメしている側じゃないと示す事は、人として普通で当たり前の事です。
そこを思い出して欲しい。
アンチやイジメを受けたあなたは、絶対悪くない。
それを受けた自分の粗を探さないで。
アンチやイジメ側の流れに従わない自分を責めないで。
あなたは、あなたの何かが悪いからアンチやイジメを受けたのではなく、あなたが頑張って手に入れたものやあなたの能力や人間関係が欲しくて、それらを持ってない自分を感じるのが嫌で、あなたからそれらを取り上げたくて、アンチやイジメをする。
あなたが自分を責めたら、アンチやイジメの首謀者の思うツボ。
あなたはそんな、人からうらやまれるほどのものを持っているんだと、むしろ自信にして欲しい。
あなたが持っているものを誰にも奪う権利はない。
そして、あなたの尊厳を傷つけていい理由はない。
あなたはそれらを誰にも奪われる事なく、フルに活用して、幸せになるべき。
自分のものを守り守られるべき。あなたにはその権利がある。